【失敗事例】楽天ペイのポイント還元対象外店舗があるので注意!

失敗事例

私が普段使う決済手段は楽天ペイです。理由は現時点(2025年5月)ではポイント還元率がよく、かつキャッシュフローに最適だからです。ただ、デメリットとしてポイント還元対象外店舗や一部店舗では還元率が下がったりする店舗が存在、かつ日々変わっているようで決済時には気をつける必要があります。

たまに行く店舗ほど忘れてしまうので、自分なりにどこかにメモしておくのが良いかもしれないです(赤文字の店舗は何回も決済してしまった店舗となります)

  • JR東日本の駅構内の店舗
  • ルミネ
  • エキナカ
  • エキュートの一部店舗
  • 郵便局
  • ダイソー(DAISO)
  • セリア
  • NewDays
  • ファミリーマート(一部店舗のみ)
  • オーケー(スーパー)
  • 3COINS(一部店舗のみ)
  • くら寿司
  • イトーヨーカドー
  • ユニクロ
  • GU
  • ライフ
  • アトレ

上記記載している店舗は、私が楽天ペイでよく決済してしまう店舗となります。よく行く店舗は人によって異なるため、公式サイトでポイント還元対象外店舗や還元率が下がる店舗をご確認いただき、対策をとるのをおすすめします。

詳しい内容については、公式サイトこちらのページ下部にある「その他キャンペーンのキャンペーンポイント進呈対象外店舗について」をご確認ください。

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還元率が下がるというのは何?

公式サイトに記載されている内容を引用します。内容は以下の通りです。

チャージ払いか楽天カード払いによっても還元率が異なってきます。
楽天カード払いは1%のため、楽天カードで支払うのと還元率が同じです。そしてチャージ払いは0.5%で、低くなります。還元率が下がる店舗では、他の決済手段を利用するのが良いかもしれないですね。

「楽天ペイのチャージ払いで最大1.5%還元プログラム」の一部店舗におけるポイントの還元率について

リストに記載のある店舗においては楽天ペイのコード・QR払い時のポイント進呈は以下の通りになります。(最終更新日:2025年5月29日)

  • チャージ払い※1(楽天キャッシュ)でのお支払い時:0.5%還元(翌月10日前後に楽天キャッシュから進呈)※2
  • 楽天カード払い※1:1%(翌月15日前後に楽天カードから進呈)
  • 1 チャージ払い、楽天カード払いとは、お支払い元に楽天キャッシュ、もしくは楽天カードを設定したコード・QR払いを指します
  • 2 楽天ペイアプリの決済完了画面や決済完了メールにはポイント進呈について表示されません

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