dカードプラチナ(dカード PLATINUM)を実際に作ってみた|最大9万円相当を狙える?80万円利用のリアルな難易度

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dカード PLATINUMを申し込んでみた

最近、話題になっているクレジットカードのひとつがdカード PLATINUMです。

プライオリティパスが付帯していたり、マネックス証券のクレカ積立で最大3.1%還元が狙えるなど、スペックがかなり高いカードとして注目されています。

私自身も気になっていたため、実際に申し込んで使い始めてみました。

今回は、

  • なぜ申し込んだのか
  • 入会キャンペーンの内容
  • 実際に申し込んで感じたメリット・デメリット

について、実体験ベースで整理してみます。

申し込み後の連絡は特になし?審査状況が分からず少し不安だった

今回、dカードプラチナを申し込んだ際に個人的に少し驚いた点があります。

それは、申し込み後のステータス連絡がほとんど無かったことです。

一般的なクレジットカードの場合、

  • 申し込み受付メール
  • 審査通過のお知らせ
  • カード発送のお知らせ

などの連絡が届くことが多いですが、今回の申し込みではそのようなメールが特に届きませんでした。

もちろん問題なくカードは発行され、後日カードが届きましたが、

「今どの段階なのか」が分からない状態だったため、正直少し不安に感じました。

他のクレジットカードとは少し違う点なので、これから申し込む方は

「特に連絡がなくても問題なく進んでいる可能性がある」

という点は知っておくと安心かもしれません。

申し込みからカード到着までの日数

今回の申し込みからカード到着までの日数は以下の通りでした。

  • 申し込み日:2026年1月17日
  • カード到着:2026年2月4日

約18日(2〜3週間ほど)で手元に届きました。

クレジットカードの審査や発行スピードは

  • 申込状況
  • 審査内容
  • 混雑状況

などによって個人差があるため、必ず同じ日数になるとは限りません。

そのため「この日数で必ず届く」というわけではありませんが、これから申し込む方の参考の一つになればと思います。

上記の内容のままはよくないですか?

dカードプラチナの基本スペック

まずはdカードプラチナの基本スペックを簡単にまとめました。

項目内容
カード名dカード PLATINUM
年会費29,700円(税込)
国際ブランドVisa / Mastercard
基本還元率1.0%
クレカ積立最大3.1%(マネックス証券)
ドコモ料金還元最大20%
年間利用特典最大40,000円相当
空港ラウンジ国内主要空港+プライオリティパス(年10回)
ケータイ補償最大20万円(3年間)
旅行保険海外最大1億円 / 国内最大5,000万円
申込条件20歳以上(学生除く)で安定した収入
dカードプラチナの基本スペック

※年会費は29,700円(税込)で、基本還元率は1%。
マネックス証券のクレカ積立では最大3.1%の還元が狙えるなど、投資をしている人にとって魅力的な特典があります。

※補足説明

おすすめの人 おすすめしない人
マネックス証券でクレカ積立をしている人 年会費無料カードを使いたい人
ドコモのスマホやサービスを使っている人 クレジットカードをあまり使わない人
年間100万円以上カード決済する人 クレカ積立を利用する予定がない人
入会キャンペーンでポイントを獲得したい人 ドコモ経済圏を利用していない人

dカードプラチナを申し込んだ理由

私がこのカードを作ろうと思った理由は主に2つです。

① マネックス証券のクレカ積立が高還元

マネックス証券では

dカード PLATINUMを使ったクレカ積立で、最大3.1%の還元が狙えると言われています。

クレジットカード積立の還元率は多くのカードで1%前後なので、3%を超える水準はかなり高い部類です。

そのため、投資をしている人にとってはかなり魅力的なカードだと感じました。

② 入会キャンペーンがかなり強かった

今回もうひとつ大きかったのが、入会キャンペーンです。

タイミングによって変わるようですが、私が確認した時点では次のような内容でした。

最大で約9万円相当のポイントが狙える内容です。

例:

  • ポイントサイト:約4万円相当
  • カード入会キャンペーン:約2万ポイント
  • 証券積立キャンペーン:約3万ポイント

うまく条件を満たせれば、かなり大きな還元になります。

このキャンペーンも申し込みの後押しになりました。

入会キャンペーンの条件

入会キャンペーンでは、カード利用金額によって獲得できるポイントが変わります。

私のケースでは、主に次の2つの条件がありました。

  • 30万円利用すると、1万ポイント
  • 80万円利用すると、2万ポイント

利用金額が多い方が、獲得できるポイントも多くなります。

ただ、実際に申し込んでみると、思ったより条件が厳しいと感じる部分もありました。

実際に申し込んで困ったこと

今回の申し込みで一番気になったのは、キャンペーンの集計期間です。

キャンペーン条件では

カード発行月の翌々月までに利用

という形になっていました。

私の場合のスケジュールは次の通りでした。

  • カード発行日:2026年1月29日
  • カード到着:2026年2月4日
  • 利用額集計期間:発行月の翌々月末(2026年3月末)

このルールのため、実際にカードを使えた期間は約1か月半ほどでした。
カード到着が2月4日だったこともあり、利用できる期間が思っていたより短く感じました。

また、もう1つ大きなハードルだったのが利用上限額です。
私の場合、利用可能枠は30万円に設定されていました。

そのため単純に考えると、仮に毎月上限まで使ったとしても
3月末までに80万円を利用するのは物理的にかなり厳しい状況でした。

dカードプラチナの入会キャンペーンは「カード発行月」を基準に利用期間が決まるため、
発行タイミングによっては実際に使える期間が短くなる可能性があります。

さらに、利用可能枠によってはキャンペーン条件の達成が難しくなる場合もあるため、
申し込みを検討している方は、この点も意識しておくと良いと思います。

短期間で80万円利用するのはハードルが高かった

もうひとつ難しいと感じたのが、80万円利用の条件です。

私の場合、利用可能枠が30万円だったため、
仕組み上そのままでは80万円の利用条件を達成することができません。

仮に利用枠に余裕があったとしても、
短期間で80万円を利用するのは決して簡単ではないと感じました。

短期間で80万円使うとなると、

  • 大きな買い物をする
  • チャージ系の利用

などが必要になります。

ただ、私が調べた範囲では

確実に対象になりそうなチャージ先は

Amazonギフトカード

くらいしか見つかりませんでした。

無理に条件を満たすよりは現実的に考え、

今回は 30万円利用までにすることにしました。

dカードプラチナを使って感じた印象

dカードプラチナを実際に使ってみて感じたのは、支払い方法の種類が思ったより多いという点です。

例えば、次のような使い方があります。

  • d払いにクレジットカードを設定して支払う
  • dカードをそのままクレジットカードとして使う
  • Apple Payの「d払いタッチ」で支払う

このように支払い方法の選択肢が多いため、最初はどの方法で支払っているのか少し分かりにくく感じました。

また、利用明細を確認する画面も複数あります。
dカードアプリではクレジットカードの利用明細を確認できますが、d払いアプリではd払いの利用分のみが表示され、クレジットカード単体での利用は表示されません。

そのため、慣れていないうちは「どこで何を確認すればいいのか」が少し分かりにくく、個人的には少し紛らわしく感じました。

なお、私はまだ利用を始めてから2か月ほどのため、使い方に慣れていない部分もあるかもしれません。
今後使い続ける中で印象が変わる可能性もありますが、現時点では少し分かりにくく感じました。

まとめ

今回整理してみると、

dカード PLATINUMはかなりスペックの高いカードだと感じました。

特に

  • プライオリティパス
  • マネックス証券の高還元積立
  • 高額な入会キャンペーン

などは魅力的なポイントです。

一方で、入会キャンペーンについては

  • 利用条件
  • 集計期間
  • 利用可能枠

などをしっかり確認しておいた方が良いと感じました。

タイミングによっては、私のように利用期間が短くなるケースもあるため注意が必要です。

これから申し込む人は、キャンペーン条件をよく確認してから申し込むのがよさそうです。

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